

今回紹介するのは、
フジ矢様の『ヒッポケース FTC2-SBK』

この商品はこんな方にオススメ
・小さめの工具をよく使う人
・軽くて持ち運びに便利な工具キャリーが欲しい人
・キャンプなどで丈夫な道具入れを探している人
基本スペック

このケースの1番の特徴は、非常に軽いこと
・Sサイズだと重量が156g(普通の工具箱2~4kg)
・全長22cmとコンパクトサイズ


布製バッグなので、搬送も”静か”

布製バッグの特長として『音が鳴りにくい』のがグッド!
金属やプラの工具箱は、工具が中で動くと”ガチャガチャ”と音を
立てるのに対し、布バッグは本体が吸音するのでとても静か


しかも、本体は丈夫なポリエステル製
・ポリエステル製の布は、カメラのバッグのような質感
・ニッパーやピックツールを入れてもボロボロにならない
・工具を入れても型崩れせず、ファスナーの開閉もスムーズ


特にファスナーの動きは本当にスムーズ
安物だとスグに嚙みこんで、ファスナー周りが摩耗するのに対し、
シッカリとした作りで、長く使える設計になっています
ガバッ!とケースの中が見やすい構造

もう1つ良い点が、工具がとても探しやすい構造です
・口を全開にすると大きく開き、中がとても見やすい
・左右にマチがあり、開いても中身がこぼれない


実際に私が使用している状態
・出す時も一目で分かるので作業が早い!
・工具を戻す時もポイポイ投げ入れればいいので楽!


内には、小さな仕切りも装備。入るモノは少ないのであくまでオマケ
ただ、内部の縫製はキッチリ仕上がっていて、数年使っていますが、
いまだにダメージはほとんどありません

サイズに似合わない大容量の収納

私が使用しているのはSサイズですが、大容量!
・全部で15~20個程度の工具が余裕で収納
・Sサイズの場合、全長180mm以内なら入る
・1/4サイズの工具がメインの方はSサイズがおススメ


Sサイズは内寸が180ミリなので、160ミリのペンチやニッパーが丁度良い
180ミリの工具も、斜めにすれば入るので、小さな工具箱として活躍

豊富なデザインとサイズ展開

フジ矢さんでは数多くのデザインとサイズをご用意されております
デザイン…迷彩グレー、迷彩グリーン、アイスグレーなど
サイズ…S、M、L、2L

| ー | 外寸(長さ/高さ/奥) | 内寸(長さ/高さ/奥) | インナーハンドル | 用途 |
| Sサイズ | 220×95×95 | 180x75x70 | なし | 1/4など小さい工具 |
| Mサイズ | 270x110x110 | 235x95x90 | あり | 3/8の通常工具 |
| Lサイズ | 305x120x125 | 270x100x105 | あり | ソケットレールごと入る |
| 2Lサイズ | 410x150x155 | 370x130x135 | あり | グラインダーも収納OK |
おススメはSサイズ

私のように、機械の前で軽作業をする人は、Sサイズがおススメ!
1番ヒッポケースの手軽さを実感できるサイズだと思います
お弁当箱のようなサイズ感で、持ち運びが楽です

| 【フジ矢 FUJIYA】フジ矢 FHC-SA ヒッポケース S 迷彩グレー 価格:1120円(税込、送料別) (2022/10/3時点)楽天で購入 |

工具箱以外にも、日用品を入れてもなじむ
シンプルなデザインがいいですね
総括 ~サブの工具箱として高コスパの製品~

一番輝くのは『サッと工具を持ち出すのに便利な工具箱』としての活用
工具をポイポイ中に入れてもOKな『ラフさ』、『軽量』で持ち運びやすい
材質、製品としての『質感の高さ』のバランスが取れた製品です

オマケ WORKPROの類似品との比較

実は同じような製品がWORKPROより発売
若干ですがお安くなっており、Amazonセール対象にもなりやすい
ただ、私はFUJIYAのヒッポケースをお勧めします

理由は以下の3点
・型崩れがしやすく、最初についたクセが戻りにくい
・ファスナーが噛みやすく、縫製も甘いので動きが悪い
・内の素材が破れやすく、長期つかう工具収納には向かない




価格差もそこまでないので、複数回使う方はFUJIYAを進めます
逆に、安く使いつぶす気で買い換えていくのであれば良い選択
ヒッポケースよりも大きい内寸200ミリでの容量UPはメリット



コメント