

今回紹介するのは、DIYからプロまでが愛用する
『KTC ラチェットコンビネーションレンチ MSR1Aシリーズ』
ハイクオリティでありながら、手ごろな価格な高コスパ商品です

「MSR1Aシリーズ」基本スペック

KTCが展開するラチェットコンビネーションレンチの定番シリーズ。
サイズは 8〜24mm とKTC最大ラインナップを誇ります。
ラチェットの切り替えはできない一方向ラチェットとなります


寸法一覧は以下の通り。スタンダードなので、コンパクトでありながら
必要な剛性も両立するオーソドックスな厚みとサイズ感になっています

引用:KTC カタログより
特長①:本締め可能な72ギアラチェット

一般的なラチェットレンチは「早回し専用」で、 本締めするとギア破損のリスクがあります。MSR1Aは 本締め対応の強化ギア を採用しており、 発売以来「頑丈」「壊れない」と高評価。 信頼できるKTC品質で、現場でも安心して使える一本です

特長②:シャープなオープンエンド

オープンエンド側は同社の標準コンビレンチよりも
シャープな形状で、ボルトへのかかりが素直で扱いやすい。
狭い場所でもアクセスしやすい形状です

特長③:滑りにくいドットグリップ

グリップ部にはドット状の凹凸を採用。 油が付着しても滑りにくく、
手袋をしていても安定した操作が可能です。メッキ仕上げで
汚れも落としやすく、 メンテナンス性も高いのが魅力。

コラム:プロ現場で使われる“台湾製ギアレンチ”

MSR1Aは元々ホームセンター向け廉価版として登場しましたが、
ギアレンチの本場・台湾製OEMということもあり、
耐久性が非常に高く、プロ現場でも使われるようになったモデルです
引用:ファクトリーギア 「知っ得工具〜ラチェットメガネ編〜【Vol.386】」
使用レビュー:良かった点

まず、ラチェットレンチとして完成度の高さを感じました
長さ・厚み・強度・ギアのフィールなどが高水準にまとまっていて
単体では欠点がほぼ見当たらないほどの工具です


使用レビュー:気になった点

一方で同サイズのコンビ首振りレンチがない点が残念
やや短いミドルサイズか両メガネタイプのどちらかとなります
人によってはKTCだけで統一するのが難しいかもしれません



総括:ハイスタンダードなラチェットレンチの完成形

MSR1Aは「本締めできる安心感」と「使い勝手の高さ」を両立した
完成度の高いラチェットコンビレンチ。初めてのラチェットレンチにも、
2本目のアップグレードにもおすすめできる一本です

その他 おススメのレンチ

ベーシックなレンチで一生モノをお探しの方におススメなのが、
『スタビレー 13シリーズ』。ショートタイプのレンチですが、
操作性が非常によく、多くのプロにも愛用される工具です


シッカリとしたラチェットレンチが欲しいけど、よりラインナップの
充実さとコスパを重視される方は『TONE RMFW』シリーズがオススメ
こちらも現代工具らしい信頼性と価格を両立したツールになっています


最後は、DIY用で『とにかく安く使える工具をそろえたい』方におススメなのが
『WORKPRO フレックスギアレンチセット』。エントリーモデルとして十分な
性能を有しているコスパ最強のギアレンチセットとなります



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