

今回紹介するのは、Snap-onで流行ったスリップジョイント
プライヤーのオマージュ『WORKPRO コンビネーションプライヤー』
本家と比較して『圧倒的な安さ』の本製品の実力をレビューしてきます
基本スペック

全長120ミリ、幅35ミリ、重量62グラム
先端の厚みは約3ミリ、本体最厚部で8.5ミリ
スリップジョイントを備え、2ポジションの開き口


ラインナップは、リン酸処理のブラックとニッケルメッキシルバーの2種類
優れた強度と耐久性を実現しています。オイルまみれの作業をする方は
ブラック、ライトな使い方をする方はシルバーがオススメ
(※時期によって欠品がある点ご注意ください)

また、本家と同じサイズの205ミリタイプもラインナップ
こちらは大型のラジオペンチのような使い勝手が期待できる
製品となっています
特長① 掴みやすいクロスカットの滑り止め

一般的な横方向のみのラジオペンチの凹凸に比べ、
左右へのブレが少ないのがクロスカットの特長


先端のギザギザは、僅かに丸みのある頂点で、ワークを傷付けにくい仕様
一方で、保持力自体は特筆するほど高いわけでもないので、
ミニサイズのプライヤーとしては合格といったレベル
同じクロスカットのラジオペンチをお探しの方は、こちらもおススメ

特長② 持ち運び&収納に便利なミニサイズ

重量62グラムとマウスくらいの重さなので、持ち運びやすい
全長120ミリとポケットに余裕で入る手のひらサイズ
車載工具として入れてても邪魔にならないサイズ感です

特長③とにかく安い!

セール時は1,700円と買いやすい価格
普段使いしない工具だからこそ、手軽に手に入るのは魅力

使ってみた感想 ~良かった点~

卓上での組み立て作業や、ワッシャーなど細かい部品を狙った
位置に置くピンセット代わりの作業に使うシーンで便利に感じてます
一般的なラジオペンチより小回りが利くのがメリット


また、軽量なので、同社のプライヤーレンチとセットで持ち歩く場面も
ミニ工具セットとして、簡単な調整・点検作業用工具として活躍
なにより、安いサブ工具として手に入れやすいのが手軽で気に入ってます

使ってみた感想 ~気になった点~

1つはコンパクトさ故の使える範囲が限定されます
小さいので、思いっきり握ったりするのは苦手
あくまでも指先の延長として使うイメージ


もう1つは、持ち手も金属なので、熱や電気を通しやすい
部品をつまんで、研磨やあぶりなどの作業をすると、あっという間に
持ち手が熱くなります。使うときは手袋などが必須

総括 ~1本持っておくと便利なサブ工具~

シリーズを通して徹底されている『高いコスパ』
本製品も例にもれず、価格に対し、品質も良く、
パワーがいらない作業ならば扱いやすい工具になっています


特に、卓上で針金を曲げたり、ワッシャーを置いてきたり、
小さな部品を保持したい場面などで気軽に使えるのは
便利にかんじている部分。他のシリーズも合わせて、
携帯工具セットとして今後も活躍してもらいます
その他 合わせて買いたい工具

合わせて持ち歩きたいのが、ミニプライヤーレンチ
こちらが小さなラジペンならば、本製品は小さなモンキーレンチ
簡単な板金成型などもできる万能工具のジェネリック品が登場!



持ち歩き用のバッグとしておススメなのが『ヒッポケース』
布製の工具箱なので、軽量・静音性も良好。WORKPRO製も
ありますが、縫製が悪いので、フジ矢のケースが同価格でオススメ



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