こんばんは、スミヤです
今回は、不用品整理で1月に5万円をゲットした具体的な方法を紹介していきます
不用品は売る先を考える
今回利用した買い取り先は以下のサービスを利用しました
- メルカリ…一定の市場価値がある商品の取引 [3万円]
ブックオフ…旬を過ぎたマンガや雑誌、書籍の買取 [1万円] - 駿河屋…メルカリで取り扱えないグッズや同人誌の買取 [1万円]
それぞれに特徴があり、用途に応じて使い分けることで不用品をお金に変えましょう!
メルカリ ~高額買取はやはり魅力~
メルカリの魅力は、店舗買取よりも高額で商品が売れること!
発送などの手間やトラブル対処などの気を付けるポイントさえわかれば、
カンタンで楽しく不用品の整理ができるので、ぜひチャレンジしてみましょう!
【メリット】
・個々人の取引なので、自分の納得の価格で販売ができる
・スマホ1つで手続きが完了できる
・フリマアプリでも登録者数が多く、販売チャンスが十分にある
【デメリット】
・発送や梱包などの手間や費用を考慮した価格設定が必要
・システムを理解するが少し難しい(慣れれば簡単!)
・個々人でのトラブルの可能性があり、自分で対処する必要がある
・一部取引に使えない商品がある(詳しくはこちら)
発送方法に関する記事はこちら
メルカリ ~配送方法 らくらくメルカリ便~
メルカリ ~配送方法 ゆうゆうメルカリ便~
ブックオフ ~即金性◎の大手~
ブックオフの魅力は、すぐにお金がもらえること!
他のサービスでは売れてお金になるまで時間がかかりますが、
ブックオフは対面形式で、30分程度で現金化できるのは大きなメリットです!
(筆者はメルカリで売れなさそうなモノがワンチャン売れないかなって持っていきました)
【メリット】
・買い取ってもらった商品をスグ現金で受け取れる
・買取の幅が広く、壊れたゲーム機などでも買い取ることもある
・売れなかった商品でも、引き取りサービスがある
【デメリット】
・買取金額としては普通~低めの印象
・実店舗にもっていく必要がある(※出張買取サービスもある)
フリマアプリとの買取金額比較記事もありますので参考まで
メルカリvsブックオフ ~高く買ってくれるのはどっち?~
駿河屋 ~アニメグッズの高価買取はココ!~
駿河屋は、『アニメ・ホビーグッズを売るならココ!』
メルカリやブックオフでは買取が難しいコンテンツも買い取ってくれます
(成人向けの本や女性向け同人誌などは高値が付くことも多いのが特徴です)
【メリット】
・アニメ、ホビーに強く買取価格が他のリサイクルショップよりも高い
・メルカリでは出品できない同人誌やグッズを取り扱ってくれる
・ブックオフと同じ、現金で受け取ることができる
【デメリット】
・初回は会員登録が必要(5分で済みます)
・実店舗に行く必要がある(出張or宅配サービスあり)
・ブックオフよりも査定に時間がかかる
・トレンドの変化による商品価値の上下がある
コメント