

今回紹介するのは TONE RMFW シリーズ
2サイズのボルトナットが回せる首振り機能付きのギアレンチ
首振りの角度を軽く固定できる機能が特徴的なツールです
基礎スペック・サイズラインナップ


サイズは全9種類。8~19ミリがラインナップ
ヘッドの径や厚みは標準的なサイズで普段使いに最適
16×18がラインナップされているのが珍しいと思います



インチサイズは、RMFWBシリーズとして展開
全4種類がラインナップされております

レンチの回転方向は1方向固定(矢印の方向指示アリ)
本締めにも使えると思いますが、固着したボルトなどには
安全のため通常のメガネレンチを使いましょう

角度調整可能な首振りヘッド

RMFWの特長、首振りの角度を半固定することが可能
本体の押しピンがノッチとなって、首を指定の角度にして
使うことができます


首振りの角度は0~90°で角度調整が可能
15°刻みで首をベストなポジションにすることで
自分が回しやすい姿勢で使うことができます


首振り部は圧入ピンで固定されており、頑丈
一方で首振りの固さは調整できないタイプのため、
気になる方は実物でご確認した方が良いと思います

握りやすいグリップ形状

グリップ部は中央が膨らんでいるラウンド形状
親指がかかる位置には凹部があり、滑りにくい
梨地のメッキも相なり、握りやすいレンチです

安全ロープ取付用穴を装備

落下防止コードを通すための穴も完備
高所作業をされる方や、他の人と工具を混ぜたくない方は
カラーコードなどを巻くと判別できると思います


ロープ用の通し穴はφ4。細めのワイヤーや結束バンドを通すに
十分な大きさ。12×14より小さなレンチには通し穴がない点には
要注意

使用レビュー

全体的に扱いやすく、ハイスタンダードなギアラチェット
締め作業も緩め作業も不安なく安心して使えるTONEブランド
らしい高品質のツールに感じています


首振りの強さは、固すぎず柔らかすぎない絶妙な強さ
指で押すと簡単に曲がるのに、使用中には不意に動かない
ため、作業のストレスになりません


一方で気になるのは耐久性。ノッチ部は埋め込みのため
壊れた際には本体ごとの交換となるうえ、長期レビュー
には、徐々に削れて首が緩くなるというコメントも

総評 ハイスタンダードなギアレンチ

ここまで見てきた通り、サイズラインナップが豊富かつ
TONEらしい高品質とクセの少ない素直な機能のギアレンチ
初めての本格的ギアレンチとしておススメの一本です

その他 おススメの工具

DIY目的などでギアレンチをお探しの方には
WROKPRO フレックスギアレンチセット がオススメ
リーズナブルな価格ですが十分使えるギアレンチのセット

ギアレンチに汎用性を付加する工具として
TONE ラチェットめがね用アダプター
ソケットをメガネレンチで使えるようにしてくれるツール

同じ方向で、狭い場所で六角穴ボルトに有効なのが
STRAIGHT ヘックスビットアダプター 7ピース
ギアレンチにハメ込むことで低背ラチェットに早変わり
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