

電気工事士2種は、住宅や小規模店舗の電気工事を行うために必要な国家資格です。この記事では、これから受験する人に向けて、電気工事士2種の全体像を
わかりやすくまとめます

この記事を書いた人

NAME: スミヤ
機械いじりが好きで工具系ブログを執筆
【経歴】
・工学部 大学卒
・日系モノづくり企業に就職
非生産技術系職員として会社員勤務
・主にメカ担当であり、電気系は初挑戦
2025年 第二種電気工事士 取得
・2021年より工具紹介ブログをスタート
『スミヤのツールブログ』
電気工事士2種とはどんな資格?

第二種電気工事士は、一般住宅や小規模な建物の電気工事を担当する
国家資格。コンセントや照明の取付、スイッチの交換などの電気工事は
法律で資格者がないと違法となるので、これらの作業をやりたい方は、
資格の取得が必須となります


なぜ今、電気工事士2種が注目されているの?

第二種電気工事士が注目されている理由は『需要が増えているから』
一般家庭における電化製品の増加や資格保有者の高齢化による人手不足が
原因で、ここ数年は“実際に使えるスキル”として注目を集めています

資格の難易度は?

第二種電気工事士の合格率は一般に60~70%と言われています。
ただ、これは実技試験受験者の数値となり、筆記からの総受験者
含むと直近3年の合格率は50%以下となっています


一般的には『比較的取得が容易』とされる国家資格ですが、
シッカリと対策をしないと、普通に落ちます。
なので、一発で合格するための手順を解説していきます
試験の全体像や試験の日程は?

第二種電気工事士の受験資格は年齢、性別、実務経験不問で
何度でも受験が可能。ただし、申し込み受付が年2回しかないので、
該当期間中に申し込むのを忘れないようご注意ください!

\詳細および受験申し込みは 電気技術者試験センターをチェック!/

申込み時に学科試験の受験方式の選択があります
決められた日程に紙での受験を希望する方は筆記方式を、
好きな日に試験会場のPCで受験する方はCBT方式を選択ください

\ 個人的には、試験問題に直接メモ書きできる筆記方式がオススメ /
受験にかかる費用は?

第二種電気工事士の取得には意外と費用が掛かります
一式そろえると6~7万円前後の費用が掛かりますので、
なるべく一発合格を目指すのがコスパが良くなります


余談になりますが、電気資材の高騰で受験費用も値上がり傾向
練習材料も値上がりしていますので、取得を検討される方は
早めの受験を推奨させていただきます
資格取得のスケジュールが知りたい

受験申込から交付までは大体5カ月程度
その間の学習時間は、学科で1.5カ月前後、技能で1カ月
時間確保が難しいので社会人の方は早めの準備をおススメ


個人的注意ポイントは『申込期間』『筆記合格→実技試験の短さ』
うっかり申込み忘れがあったり、技能試験までの短さから焦りが出たり
するので、こまめに情報をチェックし整理するのが大事です
【まとめ】

第二種電気工事士は、正しい手順で準備すれば、初心者でも着実に合格を
目指せる資格です。試験の流れや必要な道具、勉強の進め方が明確なため、
社会人でも無理なく取り組めます


少しずつ学習を積み重ねていけば、必ず手応えが生まれます。資格取得は、
今後の選択肢を広げる確かな一歩になります。焦らず、自分のペースで
進めてみてください
【最後に】受験におススメのテキストや工具の紹介

手っ取り早く『受かるのに必要なモノを教えてくれ!』という要望に
お答えし、テキスト1冊と実技で使う工具と材料を1つずつ紹介
『すぃ~と合格』は厳選200問の対策に絞って効率よい学習が可能に


実技試験で必要となる工具と材料の購入は筆記試験合格後でOK
TUNODA(ツノダ)の工具セットが新しく使いやすいのでオススメ
材料も1週分で十分合格できるので、不足したら買い足すのを推奨


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